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「箱根本箱」開業日誌0728

2018.7.28

染谷 拓郎

開業3日前。ドロドロになりながら、みんなで汗をかいた。

今日は、日販のメンバーが応援に来てくれ、なんと総勢22名での作業となった。しかもみんなめちゃくちゃモチベーションが高くて、箱根本箱開業に向けて応援してくれている気持ちが本当にうれしかった。朝、もう、身体ががちがちだったんだけど、はじまったらもうトップギアで走り抜けた。楽しい。

今日を写真で振り返ると、とても感慨深い。

まずは、初めて箱根本箱を見てくれるメンバーがほとんどなので、館内をご案内する。みな、リアクションをしっかり取ってくれて、いいね!と言ってくれて、とても嬉しい。これはSHOPの様子。

では仕事に取り掛かる。玉砂利の袋をみんなでバケツリレー。
玉砂利(旧)を撤去する。これがまた、重い。

そして玉砂利(新)を撒く。厚めに撒かないと雨風で土が見えてしまう。

昼食のため、つつじ荘に移動。みんな汗と泥でデロデロ。でも、かっこいい。見てると泣けてくる。

すべての本を一冊一冊拭いていく。「手触り」はとても大事な要素。

今日応援に来てくれたメンバーの集合写真。みんな、かっこいい。

台風が来ているので、16時に日帰りメンバーには帰ってもらう。後半、玉砂利組の様子を見に行ったとき、ここでは載せられないシーン(自主規制)なのだが、大先輩が一生懸命に動いている姿を見て、大笑いしながら泣いてしまった。なぜ大笑いかが自主規制ポイントなんだけど、とにかく、みんなかっこいい。ああ、うれしいな。今思い返しても泣ける。まだ泣くようなタイミングじゃないんだけど。

その後、YBSメンバー5人が、箱根本箱にステイすることとなった。台風対策でガラス戸を固定したり、外に出ているものを中に入れ込んだりする。

自遊人チームとも、びしょ濡れになりながら作業。

なんとか一区切りつき、お風呂をいただきコンビニのご飯を食べた後、誰もいないラウンジでこの文章を書いている。ふと、誰かの気配に顔を上げてみると、一日働き疲れ果てたはずの男が本棚の前に立っている。

 

今回の箱根本箱において、BOOK周りの仕事をしっかり進めてくれたブックディレクターの平木だ。彼がいなかったら、本当に箱根本箱は今のような形になってなかった。僕が許認可や温泉の権利や不動産の購入など、ネオ雑用をやっている間、選書や足回りを地道に固めてくれていた。

今日の22人の応援部隊にも感じたことだけど、本当に、ひとりでは仕事は成り立たない。それは同じ企業の仲間だけではなく、毎日窪田さんや吉野さんと現場を駆け回りながら勤めている企業の垣根を越えてもなお、それぞれの持ち場からプロジェクトを成り立たせるために必死になっている。もう少しだ。

さて、このブログを書いた後、もう一目散に寝たいところだけど、少しだけ棚をさわります。一日スーパーネオ雑用だったから、こういう時間しか本に触れる時間がないもんね。というわけで、皆には内緒だけれど、「住」の棚をいじります。開業まで、あと3日。

 

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