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「箱根本箱」日々と本。1001

2018.10.1

染谷 拓郎

とんでもない台風が過ぎた翌日は箱根2DAYS。通行止め、運転中止、遅延、さまざまな困難を乗り越え、家を出てから箱根本箱に着くまで4時間もかかった。ふう、つかれた。

今日は10月1日で開業からちょうど2ヵ月だ。あの狂乱と興奮の日々ははるか昔、今は、平熱(高め)の通常運転。今日は、2ヵ月経ち、いろいろ不具合が出たり、もっと良い施設にするため、休館にして工事業者さんがたくさん入っている。それに合わせて、僕らも棚卸のために現地入りしている。今日は、石原、中澤、染谷の三人だ。

 

えーっと、まずはバーコードスキャナーを立ち上げてっと。

 

うーん、いきなり不安な立ち上がりだが、このまま進めていいみたい。本当にデータをためられるのか。

一冊一冊をピッピピッピと読み込んでいく。うん、これはリズムに乗ってやるだけだ。でも、箱根本箱の棚卸はこうなる。

これ、たぶん日本で一番アクロバティックな棚卸の方法なんじゃないだろうか。少なくとも、箱根エリアでは一番だと思う。高いところと大変なところを石原さんに任せて、僕は地上(?)の本を読みこんでいく。地味だ。

今日は本当に天気が良くて、館内に差し込む光がとてもやわらかくて素敵だった。ふわふわとした木漏れ日のなかで、小さく響くピッピッピッピという音。白昼夢かな、これは。

工事の都合で、夕方少し停電状態になる。それはそれでかっこいい。

 

スターウォーズの登場人物になった気分。カイロ・レンの下っ端としてつかってもらおう。

今日はひさびさにつつじ荘に宿泊。夕食は「A」だったけど、そもそもメニューが夏から秋へ。うーん、やっぱりここは最高に落ち着きますね。箱根に旅行を計画している方は、箱根本箱とつつじ荘に連泊すべし、です。

つれづれなるままに書き記してしまった。いや、一日本に触れていて、明日もたっぷり。もっと手に取りたくなるように、少し入れ替えしたいと思います。

 

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