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「放送作家という生き方」村上卓史×てれびのスキマ トークイベント

2017.12.13

林 和泉

昨日12/12(火)19:30~

文禄堂高円寺店にて

『放送作家という生き方』(イーストプレス)刊行記念として、

著者で放送作家の村上卓史さんをお招きし、

公開インタビューイベントを行いました!

 

インタビュアーは、テレビっ子ライターの

てれびのスキマ(戸部田誠)氏。

左から村上氏、てれびのスキマ氏

 

放送作家歴30年という大ベテランであり、

「学校へ行こう!」「炎の体育会TV」「ジャンクSPORTS」など

バラエティやスポーツのジャンルで数々の大ヒット番組を手掛けてきた村上氏。

 

そんなプロの仕事の裏側や本音が語られるイベントとあって、

お客さんにも放送作家やテレビ関係のお仕事をされている方がちらほら。

 

一方で、放送作家というお仕事について全くの無知である林にとっても

初めて垣間見る世界は非常に興味深く、

様々な関わり方でテレビというひとつのメディアを支えている人たちがいるのだと

改めて実感しました。

 

 

特に、てれびのスキマ氏がガッツリ掘り下げてくださって面白かったのは、

「PRIDE」の煽りVTRのお話。

この煽りVTRによって、絶対的に不利なカードだと思われた選手を

「もしかして勝てるんじゃないか?」と観る者全てに思わせ、

試合が始まるのをわくわくさせる。

場も、視聴者も、選手自身の士気までも盛り立てることができるのが、

村上氏のお仕事なのです。(痺れる!)

 

 

この日はちょうど今年の漢字「北」が発表されたこともあり、

お客さんから「村上さんにとって、放送作家という仕事を漢字一字で表わすと?」という質問が。

 

村上氏の答えは、

「裏」。

 

アイデアは出すが、名前は出ない。

それを物足りなく感じることはなく、

寧ろ、何にも縛られず自由な発想で、やりたいことを提案できる、

その裏で支えている感覚がいい。

 

一番嬉しいのは、

自分が書いた番組からスターや話題が生まれること。

これまでスポットの当たっていなかった人たちや物事にスポットが当たること。

 

丁寧な口調でそう語る村上氏は、

自分の仕事に誇りと自信を持っていて、とてもかっこよかったです。

 

 

イベント終了後には、

和やかにお話しされながらサイン会も行われました。

 

村上さん、てれびのスキマさん、

どうもありがとうございました!

またお待ちしております!

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