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文榮堂×山口大学地方創生プロジェクト 企画発表会

2017.12.27

平木 龍大

12月4日「文榮堂×山口大学地方創生プロジェクト」の企画発表会を開催しました!!

9月から開始し、学生が約2か月間考え抜いた企画をついにお披露目しました。

 

文榮堂×山口大学 地方創生プロジェクトってなんだ?

※プロジェクト詳細はこちらから

 

当日は、関係者、審査員、地元メディアなど約50名が集まり、

発表する学生の緊張が伝わってくるなかスタートしました。

 

 

1組目は、かめさんチームによるプラン「BookSelf」の発表

「Book Self」はお客さん自身が、書店の棚を作っていくというもの。

テーマが与えられた本棚に、お客さんが店内の本を選びそこにさしていきます。

セレンディピティな1冊との出逢いが生まれるかもしれません。

また個人だけでなく、団体にも棚を貸出、地域の団体と街の人を繋げる掲示板のような役割も担います。

街の書店が、本という共通の話題のもと、新たなコミュニケーションを生む場所を目指します。

 

2組目はうさぎさんチームによるプラン「“本”テスト」の発表

このチームはなんと書店店頭で240人にアンケートを実施!!

アンケートをもとに、企画を練りました。

提案したのは、本とコンテストを組み合わせた「“本”テスト」という企画。

書店が地域の人を巻き込むコンテスト形式のイベントを提案します。

例えば、山口風景画コンテスト。風景画を募集し優秀な作品は文榮堂のブックカバーにします。

山口のことをもっと好きになるきっかけを文榮堂が提案します。

 

3組目はたこさんチームによるプラン「ちょるちゃる本屋」

最後はたこさんチーム。たこさんチームはプレゼンうまい!おもしろい!

ちょるちゃる本屋は「言っちょる本」(山口弁で言っている)と「売っちゃる本」(山口弁で売ってあげる)の2つの企画を提案。

「言っちょる本」は本を隠して、お客さんから集めた本にまつわるSTORYだけを見せて新刊を販売する企画。

「売っちゃる本」はお客さんの思い入れのある本(書き込みした参考書、自分で作った同人誌でもなんでも)を文榮堂でその本にまつわるSTORYとともに販売する企画。

2つの企画のSTORYを店頭に記録、公開することで

書店を介したラジオのハガキ職人のようなゆるいつながりを生み出す提案。

 

3チームとも考え抜いて、企画を提案してくれました。

 

そして厳正なる審査の結果、

「本および書店の役割」と「山口県における地方創生」について最も深く考えられた企画だったこと、地域の人が積極的に書店に関わるという新たな切り口を提案したことから、「ちょるちゃる本屋」が最優秀賞に選ばれました!!

 

今回提案された3つの企画は、1月下旬に文榮堂で順次実現していきます。

彼らのアイデアがどう形になっていくのか?ぜひお楽しみに!!

店頭の様子もこちらで報告いたします。

 

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