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「箱根本箱」開業日誌0323

2018.3.23

染谷 拓郎

今日は一日ハコネへ。

朝は小田原合同庁舎と箱根町役場で法規確認や納税の相談など、こまごましたものを確認していく。

今日はひとつ申請が終わった。「ではこれで受理させていただきます」「はい、お願いします。」

こうした仕事はまるでRPGゲームだ。最初からすべての情報が集まっているわけではなく、こん棒と薬草だけでスタートする。いろんな人に話を聞きながら、目的地(申請)を目指していく。ひとつクリアすると、次の町(納税)へのストーリーが始まる。新たなクエストだ。宝箱を記した地図は、わら半紙で印刷された申請書だ。

少しずつ地味にクリアしている感覚はあるが、いまはレベル13といったところ。呪文はふたつしか使えないし、味方もまだ少ない。。。と、たわごとはこのくらいにしよう。やめます。

役場から移動。お昼を食べるタイミングをなくしてしまったので、あんぱんと牛乳で腹ごしらえをし現地へ。

午後は海法設計と施工会社との定例会だ。現場にはたくさんの職人さんが入っていて、いろんな音がしている。ガガガガ、グギー、ズドドド。僕たちもヘルメットをかぶって館内を移動する。ここがこんな風になるのか、あそこはこう仕上がるのか。

解決すべき課題がたくさんあるのでまだ実感がないが、数か月には、この場所は、箱根本箱として生まれ変わる(はずだ)。現場に来ると進捗が目に見えるので、改めてその想いを強くすることができる。

たくさんの人がこのプロジェクトに関わっていて、みな、その瞬間を迎えるために、それぞれの持ち場でがんばっている。(僕は「それぞれの持ち場」というニュアンスがとても好きだ)

ならばそうだ。僕らは僕らの持ち場で仕事を進めていくほかない。淡々と着々と。

今日もおつかれさまでした。

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