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「箱根本箱」開業日誌0327

2018.3.27

染谷 拓郎

午前中から打合せを二件。社内の案件と、経理との打合せ。

今回の案件は、僕たちだけでなく、社内の他部署の人にもがっつり関わってもらっている。みな専門知識があり勉強になる。

午後は資料作成をみっちり。だいぶ進めることができた。

夕方、一区切りついたので外へ。中目黒から代官山、神泉から駒場まで歩く。本屋も本屋じゃない店も、老舗から新しいものまで、このエリアには沢山のお店があるため、定期的に見ておくととても参考になる。どんな人が歩いていて、何をしているか。何がどう売られているのか。

中目黒は花見の真っ盛りなので、人で溢れかえっていた。桜というコンテンツに人が集まり、それを目当てにシャンパンやケバブなど、おしゃれ風の出店が並ぶ。

こういう光景を見るといつも思い出すのが、車とモータリゼーションの関係だ。車が発達したことで、道が整備され、ドライブインができ、様々な産業が生まれた。

例えばそれは、iPhoneとアプリや周辺機器の関係だし、温泉観光地の温泉と旅館の関係となる。

桜が散れば出店がなくなるように、主従関係にある以上、従の方が立場は弱い。

そんな事を考えながら代官山の大きな書店で、そこにいる人たちをじっくり観察する。この場所が生んだ主と従はなんだろう。みんな本を手に取っているが、ここ以外でもそうするのか。

いろんなものに主従を当てはめながら、駒場まで歩く。仕事は終わったので、夕食にしよう。駒場と言えば超名店、菱田屋でご飯を食べなければ。週末は大行列だが、平日ならなんとかなる。ここの唯一無二のコンテンツは、安くて美味くて量のある定食だ。東大生もサラリーマンも地元の家族も集まっているいい店。

そこにしかないコンテンツで、それが魅力的だと、人はたっくさん集まるんだよなぁ。

企画を立てるうえで、やはりこの辺にヒントがある。

すいません、箱根の話と遠いようで近いような。今日はこんなところで。

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