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「箱根本箱」開業日誌0412

2018.4.12

染谷 拓郎

今日は一日小田原・箱根。
一週間前はまだ小田原城のあたりの桜が立派に咲いていたが、もうすっかり葉桜だ。その頃にはツツジがあでやかに咲き始める。

毎年この季節には「ああ、桜の次はツツジだな」としみじみ思うのに、なぜか毎年ストンとそれを忘れる。今年も「ああ、桜の次はツツジだな」と思った。

午前中は温泉供給会社に行き申請書類の受け取りや近況の報告など。そのあと、少し時間があるので大涌谷へ。

平日の昼なのに、まるで渋谷のスクランブル交差点のように人だらけ。しかも渋谷と同じく外国人だらけ。日本人はほとんどいなかった。

うーん、箱根、今こうなってるんですね。この人たちに来てもらったりお金を落としてもらう為にみんな何をどうしているのか。

午後は自治会への挨拶、そして現場へ。一週間でみるみる現場が変わっているのがわかる。窓がつき、配線は整えられ、壁が立ち上がっている。改めて、とてもすごい瞬間に立ち会っていることに気付く。

定例会の内容は、ここでは詳しくは書けないが、明るいニュースはない会だった。1時間半以上、肩で息をして、胃がきゅるきゅると痛むようなそんな時間だった。

プロ同士がそれぞれの持ち場から意見を持ち寄る、議論する。僕と石原さんは、施主として言うべきことを発言する。

頭をフル回転して心を込めて話す。そして勇気を持って。へりくだりもせず、ぞんざいにもせず、丁寧に。心臓がドキドキする。

その後、話題が具体的になればなるほど安心する。それを解決すればいいだけだ。やるだけならどうにでも。

定例会が終わり山を降りるとき、どうにもぐったりきてセブンイレブンでシュークリームを買う。運転しながらカスタードクリームを口いっぱいにほおばる。甘くておいしい。ふう、と一息つく。

小田原に着くと保健所に向かい、定例会で出た課題をヒヤリング。すぐに各位にメール。

明るいニュースがひとつもない一日だとしても、一喜一憂せずに目の前のことを進めるだけ。やることやるしかない。

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