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「箱根本箱」開業日誌0423

2018.4.23

染谷 拓郎

連日の東京・箱根の往復が続く中、またやってきた月曜日。

こんなので音をあげたらみんなに笑われてしまいそうだが、朝からへろへろだ。コーンフレークに牛乳の朝ごはんはいつもの4倍くらい時間がかかる。最後はふにゃふにゃで、牛乳はだいぶ甘くなっている。

現地打ち合わせで出た課題を解決するため手を動かしていくが、今週もかなり際どいやりとりが続きそうだ。

目の前の具体的なことはとにかくやるだけなので、ここは少し、目線を変えて、箱根本箱が開業した時に、きっとみなさんがあ、いいなぁと思えるところを少しだけ挙げてみたい。

静けさ。ベランダに出ていると、鳥のさえずりと風の音しか聞こえない。耳を澄ませて聴こえる音が自然の音だと、身体が嬉しくなる。

明るさ。標高が高く、周りに光を遮るものがないのでとても明るい。また、東京に比べてやわらかい気がする。なぜだろう。

暗さ。夜になるととても暗い。目の前が見えないくらい。真っ暗の中レンタカーのハイビームが照らす山道は少し怖いほど。夜がちゃんと暗いって、いいものです。

におい。草のにおいや硫黄のにおいがぷんと鼻をつく。今日東京でもツツジの横を通って草のにおいがしたけど、やはりにおいは大切だ。

ゆっくり本を読むためには、気持ちの余裕が必要。気持ちの余裕を持つためには、環境を整えるのが大切だ。環境が整うと、ふだんより心がひらいてくる。

アウトドアって、ドアの外という意味だけど、心をひらくことも、ドアをアウトすることですよね。アウトドアの心持ちで本を読んだりぼんやりすると、きっと気持ちがいいと思うな。

箱根、ほんとにいいところですよ。こんないいところにできる箱根本箱も、きっといい場所。

うーむ、なんか結びがイマイチだけど、今日はこれにて失礼します。

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