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「箱根本箱」開業日誌0425

2018.4.25

染谷 拓郎

お菓子と漫画で一日なんとか乗り越えた、という話をします。

今日は予定していた仕事を進められず、急遽の対応で1日終わってしまった。なんとなく気が急く感じがして、イライラしていた。そんな時、ハッと思い出し、職場の先輩から頂いたお菓子を食べることに。普段この箱根ブログにはあまり登場しないが、YBSメンバー達と一緒に食べることにした。

「もぐもぐタイムですね♩」と大塚さん、「私お茶いれてきます!」と林さん、「甘いもの食べると元気でるね」と高橋さん。会話しているうちに、ちょっと元気になる。

なんとか一日を終え、就業後、散髪のため馴染みの床屋へ。先客がいたので座って待っていると、本でもどうぞ、と棚を見せてくれた。ああ、スラムダンクがあるじゃないか。

山王戦から読み進める。一日仕事をしてヨレヨレの心と身体に、彼らの汗が染み込んでくる。

前半をほぼ同等の戦いで乗り越えた湘北高校は、後半3分で20点も差を開かれてしまう。試合を見ている誰もがもうこの試合は終わりだと思ったが、彼らは諦めなかった。

すべての登場人物に感情移入して泣きまくる。店主ときゃあきゃあ言いながらページをめくる。何十回も読み返しているはずなのに、読み手の状況によって感動ポイントが変わる。

今までは、試合終盤、三井寿がスリーポイントを決め、木暮が「よくぞ走ってた、三井」というシーンが一番好きだった。だが今日は、安西監督が桜木の活躍に体を震わせながら「矢澤よ、お前を超える逸材がここにいるのだ」というシーンがとにかく泣けた。

お菓子と漫画。嗜好品かもしれないが、そんな「なくても生きていけるけど、あると嬉しいもの」に僕は助けられている。鼓舞されている。

さて、髪も切ってスッキリしたので、明日も頑張ろう。朝から、箱根です。

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