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「箱根本箱」開業日誌0531

2018.5.31

染谷 拓郎

さて、今日は映画何本分の濃さがあるだろう。まだこれから打ち合わせがありますが、移動のさなかにこれを書いてます。

箱根の現地定例会。
現場では職人さんがたくさん入り、どんどん進捗していく。中でも、一部客室の壁の塗料が塗られていたのがとてもうれしかった。前回岩佐さんが決めていた色だ。

この目の覚める青。
大好きなアキ・カウリスマキの映画に出てくるような色で、さわやかでとてもかっこいい。

最新作「希望のかなた」と比較してみても、ほら。

早くこの部屋に泊まりたい。。

定例会では、それぞれが一丸となって、前に進めるための議論を重ねた。

いつか無事に開業出来たらどこかで書きたいけど、危うく涙が出てしまうような、本当に忘れられない場面がありました。これはいつか書きます。

定例会を終え、すぐに移動。19時から六本木で岩佐さんと合流して打合せがあるので、17時42分の新幹線に乗る必要がある。

箱根から小田原へはいつも40分はかかる。そして、箱根を出たのが17時5分。

小田原までの近道となる林道を超スピードで走っていく。先週、高速で本当に事故りそうになったんだけど、今日もなかなかだった。

スピルバーグの初期の名作「激突!」さながら、前方の車を追い抜かしていく。

ぼそっと、「激突!」みたいだな、とつぶやくと、後部座席の海法さんが、あれ、めっちゃ怖いですよね、と。

調子に乗って、このままだと皆さんだけ新幹線に乗って、僕は犠牲になりそうです、「ポセイドンアドベンチャー」の神父さんみたいですね、とつぶやいたが、みなその映画は観ていなかった。

猛スピードで小田原へ向かう。17時36分、ロータリー着。みんなこれで間に合った。急いでレンタカーを返しに向かう。

こんな時に限ってクレジットカードが反応しない。急いで手続きを終え、この5年で一番の猛ダッシュしたのだが、あと5秒のところで間に合わず。目の前でプシューとドアが閉まった。

茫然のままベンチに座り、息を整える。脳卒中になりそうだ。なんか悔しいのでセブンティーンアイスを食べる。

で、今都内まで戻ってきました。この後もう一本打合せ。諦めずに頑張ります。

うーん、「ポセイドンアドベンチャー」じゃなくて、「アルマゲドン」のブルース・ウィリスみたいですね、にすればよかったな。どうでもいいけど。

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