CONTACT FORM


FOLLOW US


「箱根本箱」開業日誌0620

2018.6.20

染谷 拓郎

朝から気分が落ち着かず、5時過ぎに起床。シャワーを浴びながらやる事を思い出し、出るなり裸でメモを取る。朝ごはんを食べながら各位にメールやらメッセージを送る。

一応修羅場を何回かくぐってきた経験からすると、この辺りが本当のお祭りが始まる傾向だ。オーケー、落ち着こう。重心を低くすること。野菜をたくさん食べること。笑顔を忘れずやわらかくあること。

会社に着くなり、モーレツにタスクをこなしていく。インスタント・コーヒーを濃いめに入れ、味わわずに飲む。

明日は箱根なのでその準備、各種発注対応、取引先への連絡、社内の打合せ(楽しみだよ、と言ってくれるのが、とにかく力になる)、備品の買い出し、本の陳列に使うPOPサンプルづくり。

夜は海法設計事務所へ。工期と予算。僕は肝心なところの詰めが甘く、吉野さんと連携すべきものを詰めきれていなかった。明日の定例会に向け確認する。とにかく、具体的に決めきること。情報を連携すること。忙しくなっても、というか、だからこそ、それは守ろう。

結果、いろいろと茫然とする事態になり、石原さんと浅草橋から会社に戻る。もうお腹が空きすぎたのと、いろいろしんどいので、すた丼でしょ、みたいなノリ。よくない傾向だ。

雨の日サービスで肉増量。うん、相変わらずのしょっぱさとボリューム。ふたり無言で食べていると、店内からBGMが流れてくる。

松山千春の「君を忘れない」だ。

“こたえをーいーそぐことはーーなあああいーー
やがてわかるーーーかーーらーー”

優しく角の取れた独特の歌声が、僕のすた丼並盛と石原さんのチーズすた丼並盛に降り注ぐ。千春さん、歌声をありがとう。

明らかに食べすぎた身体で会社に戻り、なんとか一仕事終え、いまは、帰りの中央線でこれを書いている。

明日は朝から箱根だ。きっと、明日もいろいろあるし、しんどいだろう。でも大丈夫。「君を忘れない」で、千春さんは続けてこう歌う。

 

“僕もあきらめない
何度だって立ち上がろう
恐れるものなどないさ”

 

千春さん、俺、がんばるよ。歌声をありがとう。

明日もがんばりましょう。

最新の投稿

日本出版販売株式会社

〒101-8710

東京都千代田区神田駿河台4丁目3番地

お問い合わせ